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外壁塗装は「どの塗料でも同じ」に見えて、実は 地域の気候によって耐久性が大きく変わる ことをご存じでしょうか。
特に東村山市は、夏の強い日差しと、冬の冷え込み・乾燥が特徴で、外壁へのダメージが蓄積しやすい地域です。
本記事では、東村山の気候条件に最適な塗料の選び方を、専門店としての視点から解説します。
東村山市の外壁が受ける3つのダメージ
① 夏の強い紫外線による塗膜劣化
東京都の西側に位置する東村山は、年間を通じて日照時間が長く、紫外線量も多めです。
紫外線は塗料を“焼く”ように劣化させ、色あせ・チョーキング・ひび割れの原因になります。
② 冬の冷え込みで起こる微細なひび割れ
冬は0℃近くまで下がる日もあり、膨張・収縮を繰り返した外壁が細かくひび割れる「ヘアークラック」が増える傾向があります。
③ 湿気によるカビ・苔の発生
とくに北面は日が当たりにくく、湿気がこもりやすい地域特性があります。
結果として、苔・藻・黒カビが発生しやすい環境になっています。
東村山で選ぶべき塗料は?プロがすすめる3タイプ
◆ 1. ラジカル制御型塗料(コスパ重視の方に)
紫外線に強い性質があり、東村山の強い日差しでも劣化が起こりにくい塗料です。
耐久年数は 12〜15年 と十分長く、費用対効果の高い選択肢です。
こんな方におすすめ
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予算を抑えつつ長持ちさせたい
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色あせを防ぎたい
◆ 2. シリコン塗料(バランス型の王道)
コストと耐久性のバランスが最もよく、一般住宅ではもっとも人気です。
耐久年数は 10〜13年 程度。
メリット
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汚れに強い
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カビや苔がつきにくい
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色の選択肢が豊富
東村山市の環境にも適している万能タイプです。
◆ 3. フッ素系塗料(20年以上持たせたい方向け)
紫外線・雨風・汚れすべてに強く、とにかく長持ちを優先したい場合に最適。
耐久年数は 15〜20年以上。
こんな方におすすめ
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長期的に塗り替え費用を抑えたい
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大きな住宅・3階建てで足場費用が高い
東村山の家に最適な色の選び方
東村山市の住宅地域では、以下の色が特に人気です。
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ライトベージュ(汚れが目立ちにくい)
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ライトグレー(近隣と調和しやすい)
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ブラウン(落ち着いた印象で経年変化に強い)
日照の強い地域では、濃い色はどうしても色あせが目立つ傾向があります。
10年以上見た目を綺麗に保ちたいなら、淡〜中間色の落ち着いたトーンがおすすめです。
東村山で外壁塗装を長持ちさせる3つのコツ
① 10年ごとの劣化チェック
ひび割れ・チョーキング・色あせを早めに発見することで、補修の費用を抑えられます。
② 北面のカビは早めに洗浄
湿気の多い東村山市では、小さなカビを放置すると一気に広がります。
③ 付帯部の塗装も同時に行う
破風板・雨樋を同時に塗ることで、全体の耐久性がアップし、見栄えも良くなります。
【まとめ】東村山で外壁塗装を成功させるには「気候に合う塗料」が必須
東村山市は、紫外線・寒暖差・湿気など住宅に負担のかかる気候が揃っています。
塗料の種類によって耐久性が大きく変わるため、地域性に合わせた塗料選びが外壁の寿命を左右します。
サンエースリフォームでは、
- お住まいの環境
- 方角
- 外壁材の特徴
- ご予算
外壁の色褪せ・ひび割れが気になり始めたら、ぜひお気軽にご相談ください。


